三浦春馬氏の自殺について、彼の心境や心の苦しみを考えてみました。

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はじめに

令和2年、7月18日

俳優の三浦春馬氏(30才)が首つり自殺で死去しました。

とても衝撃的過ぎるニュースで、彼のあまりにも早い死に深く心が痛みました。

正直私は彼を素敵な俳優さんだとは思いつつも、それほど興味は無かったのですが、

今回の訃報について、未だに信じられない思いと、死という事実を受容するたびに、

深い悲しみを感じています。

今まであまり興味が無かった私がここまで思うんだから、彼の身近な人たち、親し

かった人たちは今もどれだけ悲しみ、くるしんでいるか想像に難くはないです。

そんな中で、彼のニュースを見ることで、彼の人柄や真面目な性格、そして周りの友人

たちにとても愛されていたことがわかりました。

私はそんな彼について考えて行くうちに、彼が何故自殺を選んだのかの理由について、

その理由の0.00000001%が分かったような気がしました。

勿論、大スターの彼の全ての気持ちなんて、下等民族の私には一生分かりませんが、

今回『命』について真剣に考えられた機会でもあった為、書かせていただいています。

ファンの方、ご不快な思いをさせてしまったらすみません。

三浦春馬氏の性格からくる苦しみを推測する

彼が亡くなってしまった後に、様々な交友関係のあった知人・友人から

彼への死を惜しむ声や彼との思い出についての話しを聞いていると、

三浦さんの人物像が分かってきました。(あくまで友人・知人の方からの印象)

皆さんが共通して言っていたことは

  • 誰にでも誠実でニコニコ優しい
  • 仕事に関してとても真面目過ぎる位真面目でストイック

とありました。

超売れっ子である彼は、毎日忙しさに忙殺されている中でも、仕事上関わっている方々

に対し非常に紳士的であったようです。

仕事の役作りについても、例えば役作りの為に英会話を習得するため、わずか数か月で

英会話をマスターする等、プロとして役と徹底的に向き合うストイックさがありました。

きっと、毎日息つく暇もないほど忙しい中でも、常に仕事のことばかり考え、全力で

走り続けるといったこんな日常を過ごしてきたんでしょう。

それに、彼は超有名芸能人で、常にメディアの目にさらされている身であるので、

自分の外での身の振る舞い、過ごし方も、『俳優 三浦春馬』というイメージを損ねないよう

ずっと気を配っていたでしょう。

考えてみてください。

もし、彼のような環境で、あんなに毎日張りつめて過ごしていたら本当に

アタマおかしくなりますね

彼は、きっと自分がこれまで必死に培ってきた周りや世間が期待する『三浦春馬』のイ

メージと、本当の自分の差が、あまりにもかけ離れてしまったんじゃないかと思います。

とはいっても、本当の彼はめちゃくちゃ性格悪いとか言ってるわけではありませんよ。

彼には本当にたくさんの友人がいるようだし、きっと根っから誠実で真面目な人なんでしょう。

ただ、そういったある種の完ぺきさを求める性格があることで、

本当は疲れて悲鳴をあげている自分がいるのに、公共の場では、いつも完ぺきな自分で

いなくてはならない逃げ場がない日常が毎日襲ってくることになります。

その時も仕事場に行けて、仕事をしている間はきっと大丈夫なんでしょうが、

家に帰り独り気が抜けた時に、受け止めきれないほどの絶望感だったり、空虚感が

一気に襲ってくるんじゃないかと思います。

そして、自宅という唯一の素の自分に戻った時衝動的に間違いを起こしてしまうほどの

心境だったんじゃないかと思います。

だからこそ、努力家で誠実でまっすぐだった彼だったからこそ

死んでしまったことが本当に悔しくてたまりません。

彼のように毎日真面目に懸命に生きている人間は、本来報われるべきです。

こういった人が自ら命を絶ってしまうような世の中には決して、してはいけないのです。

おわりに

今、世界では、約40秒に1人が自殺しているといわれています。

私たちは三浦春馬氏のこの耐えがたい悲しすぎる死から各々が学び、もう一度『命』

について考えるべきです。

そして、もうこういったことが起きない世の中にするにはどうしたら良いかを

一人一人に考えてもらいたいです。

そして私たちはこの悲しみが消えることはなくとも、

生きている以上、前を向いて生きましょう!

最後に三浦春馬さん、心からご冥福をお祈りいたします。

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