ブロッコリーを食べ過ぎると体臭がきつくなる?一日の適切な量は??

ダイエット

ブロッコリーって栄養たっぷりでヘルシーな野菜だけど、食べ過ぎると体臭が臭くなるなんて
知らなかった...。

一日に適切な量ってどの位なんだ?

こんな疑問にお答えします。

まずブロッコリーは、たんぱく質、食物繊維、ビタミンⅭを始めカルシウム、ミネラル、鉄、b-カロテン、葉酸など、他の野菜に比べ栄養素が非常に高いです。

その為、妊娠中の女性や乳幼児の離乳食にもおすすめであり、更にたんぱく質も多く含まれているので

筋トレやダイエットをしている人にも有効です。

(ちなみにブロッコリー栄養を損なわず効果的に摂る調理方法の記事はこちら↓↓)

しかし、このブロッコリーには『コリン』という体臭を引き起こす成分が入っており食べ過ぎには注意が必要です!

またそれ以外にも栄養素が高い故に、食べ過ぎると身体に弊害が出る要素もあります。

今回はそれらを解説しつつ、一日に食べる適切なブロッコリーの量を理解し、

是非日々の食生活に取り入れてみて下さい!

ブロッコリーに含まれる臭い成分『コリン』ってどんな臭い?

ブロッコリーを始め、キャベツ、カリフラワー、芽キャベツといった【アブラナ科】には、

コリンという成分が含まれています。

このコリンは、身体の中で【トリメチルアミン】という物質になります。

の物質は、魚が腐ったような臭いがします。

ブロッコリーを多量に摂りすぎてしまうと、体内の肝臓でトリメチルアミンが分解されずに、臭い

が溜まってしまい、汗や呼吸と一緒に魚が腐ったような臭いが出てきてしまいます。

では、どの位のブロッコリーを食べると体臭が臭くなるか?

一般的には1㎏と言われています。

普段売られているブロッコリーは一株240g~300gなので、

かなりの量を食べなければ、1㎏越えないということが分かります。

1kgってことはブロッコリー3株以上ってことだから、普段のバランスの良い食事をしていれば、まず越えない量ということがわかるね。

また、低カロリーでたんぱく質も入っているからといって、意図的に
過度に食べ過ぎてもいけないことも分かったね。

また、今述べたのはあくまで一般的であるので、

肝臓の機能が低下している人や、そもそもトリメチルアミンを分解できない体質の人にとっては

この限りではないので、注意が必要です。

体臭以外にもブロッコリーを食べ過ぎると起きるデメリット

ブロッコリーを食べ過ぎると起きてしまうデメリットは2つあります。

①ブロッコリーを食べ過ぎると腹痛・下痢になる。

ブロッコリーは食物繊維が豊富です。

食物繊維は、ダイエットのサポートをしたり、お腹の調子を整えることに有効ですが、

摂りすぎると腹痛や下痢を起こします

また、ブロッコリーは水分も多いです。摂り過ぎた水分は身体を冷やし、下痢や腹痛を

引き起こします。

更に、ブロッコリーには『フルクタン』という糖が入っています。

フルクタンは小腸で吸収されにくく、大腸に十分に分解されずに届いた場合、水分が通常より多く

分泌され、胃腸が刺激されます→腹痛の原因。

食べ過ぎることによって

食物繊維】【水分】【フルクタン】という腹痛、下痢を伴う3つの要因が揃ってしまうと

いうことです!

②ブロッコリーを食べ過ぎると甲状腺の機能が低下する

ブロッコリーを食べ過ぎると、甲状腺の機能が低下する場合があります。

甲状腺機能低下症になると、身体がだるく眠気を強く感じたり、むくんだり無気力になったりします。

甲状腺が低下する要因としては、ブロッコリーに含まれる【コイドロゲン】という成分が関係します。

しかし、このコイドロゲンは加熱調理をすれば、成分量が低下します!!

したがって甲状腺機能低下症になる場合、一般的には生ブロッコリーを1日に数キロ食べ続けることが

条件のようですので、まず普通に食べていれば問題はないでしょう。

ブロッコリーの一日に食べる適切な量は?

成人の平均の一日の適切量は3~5房(1株の約3分の1)で100g

といわれています。

100gを摂ることで、老化や酸化から身体を守ってくれるビタミンCは

成人男女の一日の推奨量を満たしてくれます

また、動脈硬化の予防や、妊娠、成長に効果がある葉酸も、多く含まれてる他、

食物繊維、カリウム、カルシウム等々、豊富な栄養素も摂取できます。

ブロッコリー100gの他に、バランスよく他の野菜や肉等の(たんぱく質)を摂るように

すれば栄養面はバッチリだね。

もし、それ以上食べてしまう場合は、多くても1株まで(240g~300g)としましょう!!

1株を食べてしまうと、ビタミンⅭを始め、ほとんどのビタミン類、銅などが一日の

目安量を超えてしまうためです。

栄養を沢山摂る為には、1つの野菜を多量に摂るのではなく、バランスよい食事を心がける

ことが大切ですね。

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